事故車の値段が気になったら業者に調べてもらいましょう

事故車の値段をが気になったら業者に調べてもらいましょう

 

事故車には明確な定義が存在する

 

事故にあってしまったときの愛車の価格って気になりますよね?普通の車屋さんで査定してもらえば、ほとんど値が付かないのが実情です。

 

 

 

では、どのようにすれば少しでも値段が高くなるでしょう?。。。とその前に、事故車と判定されるのには明確な定義があるのはご存知ですか?

 

 

 

まずはそこから知って、自分の車が事故車なのかそうでないのかを判断できるようにしておきましょう!

 

 

事故車の定義

 

日本では3つの協会があり、その協会でハッキリと定義されていて以下がその協会の名称です。

 

  • (社団法人)自動車公正取引協議会
  •  

  • (財団法人)日本自動車検査協会
  •  

  • 日本中古車自動車販売商工組合連合会

 

この協会で【フレーム部分にキズが付いたり、歪んだりして修復、交換されていると判断された場合は「事故車」】となります。

従って、フェンダーを交換していたり、ドアを交換されていてもフレームが無傷であれば「事故車」とはなりません。

 

 

事故車になってしまったときの買取値段(価格)はどのくらい下がるのか?

 

 

上記のようにフレームに損傷があるようだと、残念ながら事故車となり査定価格がグンと下がってしまい、場合によっては廃車にした方が損をしないなんてこともあります。相手側に100%の過失があった場合、いわゆる“もらい事故”の場合、損傷した部分の保証は、相手側の保険で修理できます。

 

 

 

ですが、査定価格がグンと下がってしまった車の「評価額」に関しては保証の対象外となってしまうことが多いんです。

 

 

 

自分が何も悪くないのに、勝手にぶつけられて、愛車の査定額が下がるなんて、なんだか納得いきませんよね。汗
この評価損に関しては保険会社が保証することは、ほとんどないのが現状です。

 

 

 

しかし、それを覆す方法があるにはあるんです。
その時に必要となるのが『事故減価格証明書』です。

 

 

 

『事故減価格証明書』は、JAAI(日本中古自動車査定協会)が発行する証明書で、事故車となった車を査定し事故によりどのくらい価値が下がったかを証明してくれる書類です。

 

 

この『事故減価格証明書』をもとに、相手(保険会社)に「評価損」の分を保証してもらうというわけです。
(ただし、現状、保険会社から払われる評価損の保証金額は、修理費の20〜30%が多いようです)

 

 

 

事故にあって、相手方ある場合にはこのような方法で事故車の値段を評価してもらうのも一つの手であると言えるでしょう。